
怪しい低気圧のせいか、風も強くなり海も白波が見えるようになってきてます。でも、今日は午前の2本とも流れもなかったようです
・・・が、明日の朝には台風になる予報です
この連休ねらって来るお客さんも多いのに最後の最後に台風だなんて・・・
みなさんこちらに来る1ヶ月ほど前の予約の時に電話で、「台風は大丈夫でしょうか?」なんてよく聞かれます。。気になるのはわかりますが、はっきり言ってそんな先のことはわかりません

そんな気になる皆さんのために今日は台風のお話を

台風も初めは、熱帯地方で発生するただの低気圧(熱帯低気圧)なんです

台風の生まれやすい所では、北の方から吹く風と南の方から吹く風がちょうどぶつかりあって上昇気流が生まれます
また、この海域はもちろん暖かく、海面の水温も上がり、水蒸気が出来ます
そして上昇気流にのって、どんどん上へ昇っていきます。そして、上に昇った水蒸気は冷えて雲となります。その雲はますます速く回転し、たんくさんの水蒸気を吸って、だんだん大きくなります。そして、風の強さが秒速17メートル以上になったものが、台風と呼ばれるものになります
ではなぜ沖縄のほうに向かうように進んでくるのでしょうか?
広い太平洋には、暖かい空気のかたまりの、夏の太平洋高気圧があるんです
台風は高気圧に押され、そのまわりを進みます。台風は沖縄に近づくにつれ、だんだん大きくなり、動くスピードは遅くなります。そして、石垣島の近くで台風は向きを北の方に変えて進むからなんです
高気圧が厄介者だったんですね
ということで、天気図を見ると大体わかるかも
これからの旅行の参考になればいいのですが
余談ですが
台風のアジア名は、台風のコースに当たる国々14ヶ国からそれぞれ名前を10個ずつ出し合ってリストを作って、それを順につけています。140番の最後まできたらまたリストの頭に戻ります。
日本からは星座の名前から出されているようですよ





